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ヤクルトが開発した乳酸菌由来成分入りのikitelローション
年齢肌を考える方にも大変好評をいただいています。
このikitelの成分はどのようなものは入っているのか
気になる方もいると思うので紹介しますね。
まず潤いを高める乳酸菌発酵エキス。これは天然保湿因子（NMF）という
人間の肌にもともとある潤い成分ですが、乳酸菌発酵エキスは
このNMFと似ている性質を持っています。
そのため、肌になじみやすくなっていて保湿効果に優れた成分なんです。
そしてビフィズス菌発酵エキス。これは豆乳をビフィズス菌に
発酵させて作られたエキスで、肌にハリを与える効果が期待されます。
高分子ヒアルロン酸は潤いを保つ成分です。分子が大きいので
水分保持力も高く、肌をなめらかにしっとりとさせてくれます。
ikitelローションにはこれだけではなく植物由来の保湿成分が
配合されているんですよ。
まずはローズマリーエキスは抗酸化作用や血行促進、肌のハリや
みずみずしさを取り戻す効果が期待されています。
そしてオクラエキス。その名の通りオクラの果実から抽出したエキスです。
アミノ酸を多く含んでいます。肌の表面に薄い被膜をつくることで
肌が水分を蒸発させるのを防いでくれる役割を果たします。
さらにボタンエキスも配合されています。ボタンエキスは抗炎症作用・
血行促進・抗アレルギー作用があります。
ikitelにはこれだけたくさんの成分が含まれていて、潤いを
高める効果や肌にハリを与えてみずみずしさを感じさせてくれる
ローションです。
乾燥が気になる方や乾燥からくるシワやくすみにお悩みの方
潤いが不足しているなぁと感じる方は
是非ikitelローションで潤いを感じてみてはいかがでしょうか？
⇒肌にうるおいがほしい人必見！基礎化粧品PR
ヤクルトが研究・開発して誕生した乳酸菌配合のikitel化粧品
今回はその中でもローション（化粧水）について
紹介したいと思います。
ikitelのローションは潤いが不足しがちな年齢肌のお悩みに
効果を発揮してくれます。
肌になじみやすい成分を配合しているので、肌の角質層にまで
しっかりと届き、乾燥しがちな肌を潤いに満ちた肌に
導いてくれます。
ikitelローションを肌にたっぷり塗ってハンドプレスすることで
肌の奥にまで水分を届けてくれるので
肌のハリや弾力にも違いが出てきます。
効果的な使い方としてはコットンに２～３プッシュほどの
ikitelローションを含ませます。
そのコットンを顔の内側から外へなめらかにすべらせながら
肌全体にローションを行き渡らせましょう。
この時、ゴシゴシとこすらないことがポイントです。。
こすると摩擦が発生してシミやシワの原因にもなるので
要注意です！
全体に行き渡ったら、手のひらで押さえるハンドプレスで
しっかりとローションを肌の奥までなじませましょう。
乾燥が気になる場所には重ねづけをしてもいいですね。
さらにスペシャルケアとして、コットン数枚にタップリと
ikitelローションをなじませて肌全体にコットンを広げて
３～５分間パックをしてもいいですね。
乾燥が改善されてモチモチ肌を実感できますよ♪
ikitelローションは乾燥からくるシワやくすみでお悩みの方に
とっても使ってほしい化粧水です。
年齢肌に立ち向かうためには効率よく効果が出る
化粧品を選ぶのもポイントですね。
ikitel（イキテル）ローションは飲み物でおなじみの
ヤクルトが開発した化粧水なんです。
ヤクルトがなぜ化粧水？と思われるかもしれませんが
これはヤクルトに含まれている乳酸菌と深いかかわりがありました。
以前ヤクルトはプラスチック容器ではなく瓶で販売されていた層です。
その時、回収されたヤクルトの瓶を洗っている方の手が
水仕事をしているのになめらかなスベスベ肌だったことに着目。
乳酸菌はおなかにいいだけではなく、肌にもいいのではないか？
という仮説のもと、現在のikitelローション誕生まで
研究を重ねてきたという経緯があります。
ヤクルトを販売しているからこそ生まれた発想だったんですね。
ikitelローションには乳酸菌由来の保湿成分が
たっぷり配合されているほか
たっぷり配合されているほか
植物由来の保湿成分も含まれていることで
ハリ肌に導いてくれます。
さらにパラベンや香料、着色料なども一切使っていない
弱酸性の化粧水なので肌にもやさしく作られています。
毎日使うものだからこういったことを考えてくれるのは
本当にうれしいですよね。
口コミでも大好評のヤクルトikitelローション
あなたも試してみてはいかがでしょうか？
⇒ヤクルトの乳酸菌研究から生まれた基礎化粧品
